TREATMENT施術方針

要鍼灸院 とみお院

当院の施術とは?

当院で行う中華伝承医学とは東洋医学の伝統的な医学理論に、脈々と口伝されてきた内容を加味して実践しているものです。 誰かが一人で「発明した」のではなく、歴史の中で常に侵食され淘汰され更新され伝えられてきた医学です。

現代の人が一人で新たに構築する理論は、よく見てみると実際にはすでにこの大いなる古典理論の中のどこかにあるものの表現を変えたものばかりで、新しく「発見された」方法はほとんどありません。
なぜなら伝統医学とは歴史の中で数十億・数百億・・それ以上の人々の経験と情報の集積の上に成り立つものだからです。 誰かが見つけたものはすでに悠久の歴史の中で誰かが見つけているのです。

そんなどんな目新しい治療法よりもオリジナルで、どんな治療法よりも実績を積み上げてきた東洋医学は、特定の部位や症状に特化することなく、科目の別なく、様々な体の不調をトータルに診ることができます。そこに東洋医学の魅力があると考えています。「え、こんなことも?」と思うようなご相談も一度してみてください。施術の仕方にも以下のような特徴があります。

TREATMENT

施術の特徴


患部から離れたツボへの少数の鍼で最大の効果を

鍼を打つことは異物を体に侵入させることであり、大変大きな刺激となります。少し乱暴な言い方ですが、一種の『体への暴力』だと考えています。体に侵入する異物は少ない方が負担が少ないのは明らかです。やみくもにたくさんの鍼を体に打たれたことで「しんどくなってしまった」と聞くこともしばしばあります。古来より伝わるツボとは、緻密に体の状態を読み、ツボの作用を生かせばほんの少数の鍼で体全体に多くの効果を生み出すものです。

このようなツボは患部から離れた箇所にあることが多いです。

人間のカラダは機械のように部品の組み合わせだけでできているわけではなく、神経・筋肉・血管・ホルモン・免疫・骨・・・さまざまな機能が連動して一つの生命として動いています。ですから、この連動の流れが邪魔されないポイントを刺激すればカラダは最も良い状態に向かいます。

そして体の働きそのものを調整していくため、その作用はその場しのぎではなく、時間が経った後も持続していきます。

※専門的な見地から必要と判断とした箇所にのみ少数の鍼を施術するため、「ここに鍼やお灸をしてほしい」「たくさん鍼を打ってほしい」という患者様の個人的なご希望には添うことができないことがあります。

機械を使わないシンプルな施術

当院では機械を一切使いません。ただただお体に合ったツボに鍼やお灸を施術しミリ単位の繊細な操作をすることで、多彩な変化を引き起こしていきます。少ない本数の鍼でお体に大きな変化を引き起こすには、正確にお体の特徴を見極め、お体に最も合うツボを選ばなければなりません。伝承医学にもとづく鍼灸は一本のはりやお灸の作用が絶大に大きいですが、間違えると効きません。そのため、正確にお体を見極め正しいツボを選ぶための「診察」を最も大切にしています。 (状況により手のみで行う手技整体を併用することもあります。)

鍼は細く、すべて使い捨ての鍼を使用

当院では鍼はすべて使い捨てのものを使用しています。それにより、細菌やウイルス等への感染の心配がないようにしております。また鍼には日本鍼と中国鍼がありますが、当院では細くタッチのやさしい日本鍼をメインで使用しています。注射鍼よりもはるかに細く、注射のような痛みはありません。また、鍼を刺す時にも痛く感じないように刺す工夫があります。なるべく無痛に近づくよう心がけております。

その人にとって一番良い選択肢を考えます。

東洋医学は西洋医学の不得意な部分を埋めるものですが、万能なものではありません。状況によっては病院やその他の場所で治療を受ける方がその患者様にとって回復が早い場合もあります。その場合は、東洋医学に固執することなく、率直に患者様にその旨をご説明するよう心がけています。また患者様がなるべく早く治療からご卒業していただけることを目指して、無理のない施術計画をご提案するように心がけております。
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