TREATMENT施術方針

要鍼灸院 とみお院

当院の施術とは?

当院では『中華伝承医学』という中国で数千年間、師から弟子へ脈々と伝えられてきた伝統医学の技術を使用しております。機械を使うことなく、問う・見る・聞く・触れるなど五感をフル活用した診察から様々な情報を読み取ります。その中で現代の精密な検査機器でさえ読み取ることのできない情報が見えてくることも多々あります。だからこそ、「原因がわからない」「異常なしと言われた」「難病で困っている」という患者様のお悩みに対しても解決の糸口が見つかることもあるのです。施術の仕方にも以下のような特徴があります。

TREATMENT

施術の特徴


患部から離れたツボへの施術

当院では患部付近に直接施術をしないことがあります。なぜなら、その時は、患部に施術するよりも別の部位に働きかけた方がカラダをより良くできる可能性があるからです。人間のカラダは機械のように部品の組み合わせだけでできているわけではありません。神経・筋肉・血管・ホルモン・免疫・骨・・・さまざまな機能が連動して一つの生命として動いています。ですから、この連動の流れが邪魔されないポイントを刺激すればカラダは最も良い状態に向かいます。その場所がたまたま患部付近にないだけなのです。体を回復させるのに最良の治療点は患部にあるとは限りません。そのため、当院では「ここに鍼やお灸をしてほしい」「たくさん鍼を打ってほしい」という患者様のご要望にはお答えできない場合もあります。

ツボはなるべく少なく

ツボは体に信号を送ってくれます。「あたたまりなさいよ。」「もう少し熱を落としましょう。」「体の水分代謝を上げてむくみをとりましょう。」などという具合です。ツボの数が多くなりすぎると体にたくさんの信号が与えられます。すると体がどちらの方向に向かえばよいかわかりにくくなってしまいます。道案内はなるべくシンプルな方がいいですよね。それと同じでカラダが迷わず良い方向に向かえるよう、当院では鍼やお灸をするツボの数はなるべく多くなりすぎないようにしています。お体の状態、体質により前後しますが、2~8か所くらいです。

ハリは細く、すべて使い捨て

当院では鍼はすべて使い捨てのものを使用しています。それにより、細菌やウイルス等への感染の心配がないようにしております。また鍼には日本鍼と中国鍼がありますが、当院では細くタッチのやさしい日本鍼をメインで使用しています。注射鍼よりもはるかに細く、注射のような痛みはありません。また、鍼を刺す時にも痛く感じないように刺す工夫があります。なるべく無痛に近づくよう心がけております。

その人にとって一番良い選択肢を

東洋医学は西洋医学の不得意な部分を埋めるものですが、万能なものではありません。状況によっては病院やその他の場所で治療を受ける方がその患者様にとって回復が早い場合もあります。その場合は、率直に患者様にその旨をご説明するよう心がけています。また患者様がなるべく早く治療からご卒業していただけることを目指して、無理のない施術計画をご提案するように心がけております。
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